プロジェクトの構成およびテスト対象コード・テストコードは前回の記事と同じ。
環境
・Mac OS X 10.8.4
・Android Studio (I/O Preview) 0.2.5
テストの実行
ターミナルでプロジェクトのルートディレクトリに移動して
./gradlew connectedCheckを実行する。
テスト結果
build/の下に
・instrumentTest-results
・reports
の2つのディレクトリが作成され、その中にテスト結果が生成される。
※今回は実機を2機接続してテストを実行したので、SH-04E/SO-02Eの2機分のテスト結果となっている。
reports/instrumentTests/connected/index.htmlをブラウザで開くとこんな感じ。
Packageのリンクを辿るとテスト項目と機種ごとのテスト結果が確認できる。
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