Java Day Tokyo 2013の裏方で takezoe さんをIntelliJ派に洗脳してた - marsのメモ
http://d.hatena.ne.jp/masanobuimai/20130518/1368867743
バージョン管理に関するモロモロの操作は,ProjectツールウィンドウよりChangesツールウィンドウのほうが便利に使えるようにできてますとありましたので、Android StudioのChangesツールウィンドウをつかってみたメモ。
環境
・Mac OS X 10.8.4
・Android Studio (I/O Preview) 0.2.6
Keymap Mac OS X 10.5+
git init
[control] + [V]で[VCS Operations Popup...]を開く。
[4]の[Enable Version Control Integration...]を選択。
Gitを選択して[OK]ボタン。
.gitignore
Changesツールウィンドウを開く。
Unversioned Filesにバージョン管理されていないファイルが入っている。
プロジェクトに.gitignoreを追加。
※ .gitignoreの内容はこちらを参照
Android Studioと.gitignore(2013/09/03版)
http://neta-abc.blogspot.jp/2013/09/android-studiogitignore20130903.html
Unversioned Filesから、.gitignoreで除外したファイルが消える。
git add
↑のスクリーンショットのUnversioned FilesをDefaultにドラッグ&ドロップ。
↓はドラッグ&ドロップ後のスクリーンショット。
git commit
Defaultを選択した状態で、[Commit Changes]ボタン。
(ファイルを選択した状態で、[Commit Changes]ボタンをクリックするとファイルを個別にコミットできる)
コミットメッセージを入力して[Commit]ボタン。
コミットが完了するとDefaultは空に戻る。
以降はコードに変更を加えると、変更したファイルがDefaultに入るので
コミット->コード変更を繰り返す流れ。
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